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ネプリライシンとは [社会]

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ネプリライシンとは

ネプリライシンとは、アルツハイマー病を改善する酵素
として注目されています。

まず、アルツハイマー病ですが、
【アミロイドβ】というたんぱく質の一種が脳内で過剰に生産され,
蓄積する事が原因と言われています。

その【アミロイドβ】は健康な高齢者であっても、
加齢と共に蓄積してしまうものだそうです。


その【アミロイドβ】を分解するのが【ネプリライシン】であり、
それが減少する事がアルツハイマー病を引き起こす
原因の一つだという事が分かってきました。

ちなみに、【ネプリライシン】は60歳を過ぎ頃から、
急激に減少する事が明らかになっています。

ここ数年、酵素のパワーが注目され、
ダイエットやデトックス、美容など様々な効能が実証されていますね。

この【ネプリライシン】も酵素の一つですが、
この酵素を増やす事で、アルツハイマーの症状が
改善されると期待されています。

マウスを使った実験でネプリライシンを作る遺伝子を組み込んだ
ウイルスを注射した結果、【アミロイドβ】の量が半減し、
健康なマウスとほぼ同じ量になったそうです。


2014年の末には霊長類を使った非臨床試験が終了し、
人体による臨床試験(治験)が始まるそうです。
この臨床実験へ平均3~7年かかります。

なので、今まさににアルツハイマー病と闘っている方には
やや遠い話になってしまいますが大いに期待できる薬で
ある事には間違いないので、楽しみですね。

それでは、今できる【ネプリライシン】を増やす方法はないのでしょうか?

生のフルーツや魚、野菜、酵素ジュースなど
今は手軽に酵素を摂取する事ができましが、
【ネプリライシン】は外部から摂取出来るものなのでしょうか?

調べてみましたが、ネプリライシンを含んでいる
具体的な食品名などは示されてはいませんでした。
【ネプリライシン】増加は遺伝子治療を待つという状況なのでしょうか。

一方、【アミロイドβ】を増やさない様にするにはどうすればいいのでしょうか?
それには、肉や乳製品の過剰摂取を避け、
抗酸化物質の多い野菜や果物を多く食べる事で
【アミロイドβ】を抑制する事が出来るそうです。

また、【アミロイドβ】は安静にしている時に増加する為、
散歩や運動はもちろん、電車やバスで外出するなど
加齢するに伴い家にこもりがちになる事を防ぐ事が
アルツハイマー病を予防する一つの方法でもあります。


どの病にも共通しますが、食生活の改善と適度な運動は
基本中の基本という事ですね。
これがあってこそ医療の力が十分に発揮されるというわけです。




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